フード 防水用 コーキング材 壁面 コーキング充填部 壁面 フードの端面 お願い■壁内部に雨水が入らないように、雨水浸入防止は必ずおこなってください。■屋外側に下り勾配(1/100〜1/50)を設けてください。■壁の中にしみ込まないように防水用 コーキング材を確実に施してください。(2)ダクトが屋外先端まで配管されて壁面より飛び出して配管されますと、フードが壁面より浮くおそれがありますお願い■水抜きのため、下部は2cm程度あけてコーキング材を施してください。を設けてください。・壁内部に雨水が入らないように、防水用コーキング材を確実に施してください。また、壁面より飛び出して配管されますと、ベントキャップが壁面より浮くおそれがあります。お願い水抜きのため、下部は20mm程度あけてコーキング材を施してください。お願い■ねじの締め付けに注意してください。(壁面の凹凸などによっては、変形するおそれがあります。)■ねじの締め付けの際、ドライバーはビットの長いものを使用してください。■壁面の強度が不足する場合は、アンカープラグ(市販品)を使用してください。 いるか確認する。②本体裏面にコーキング材を施す。③ベース部分をダクトに差し込み、長ビス(付属品)でベースの上部を固定する。お願い■ビスの締め付けに注意してください。壁面の凹凸などによっては、ベースが変形するおそれがあります。①ダクトの外壁端面処理を施す。(雨水浸入防止処理)(1)壁にダクトを通し、仕上げをする。・屋外側に下り勾配(1/100〜1/50)(2)ダクトが屋外側の壁面まで配管 されているか確認する。②ベントキャップの左・右のカバー部取付ねじ(2個)をはずし、本体部からカバー部をはずす。カバー部を右にひねって手前に引くとはずれます。※φ200タイプは取付ねじ(3個)をはずす③本体裏側にコーキング材を施す。④UPマークを上にして本体をダクトに差し込み、ステンレス製タッピングねじ(2個 市販品)で壁に締め付けて、固定する。お願い本体部が変形するような締め付けはしないでください。①本体裏面に防水用コーキング材を施す。お願い■水抜きのため、下部は2cm程度あけて、防水用コーキング材を施してください。②フードを取付ねじで壁に固定する。④フード部分のツメ(2か所)をベース部分の切り起こしに引っ掛けて、フードをかぶせる。お願い■フードとベースが確実に固定されてい⑥コーキング充填部(フードと壁面との間)に防水用コーキング材を施す。⑤カバー部を本体部に取り付けて、カバー部取付ねじ(2個)で元どおり固定する。カバー部のUPマーク側の角穴を本体部の爪に合うようにして差し込み、左に最後までひねって爪に確実に引っ掛けてから、ねじを締める。(最後までひねらないと、ねじ穴位置が合いません)⑥ベントキャップと壁面の段差部に防水用コーキング材を施す。③コーキング充填部(フードと壁面との間)に防水用コーキング材を施す。るか確認してください。お願い■ビスの締め付けに注意してください。壁面の凹凸などによっては、変形するおそれがあります。お願い■フードの端面までしっかりと防水用コーキング材を充填してください。お願いカバー部取付ねじはしっかりと締め付けてください。製品脱落などの原因となります■防虫網のお手入れのしかた(カバー部をはずすことにより防虫網のお手入れが簡単にできます。)ベントキャップ左・右のカバー部取付ねじ(2個)をはずし、本体部からカバー部をはずす。カバー部を右にひねって手前に引くとはずれます。※φ200タイプは取付ねじ(3個)をはずすお願い・防虫網は強い力で押さないでください。(変形するおそれがあります)・ステー固定ねじは絶対に緩めないでください。(製品脱落などの原因となります)取り付けは⑤の手順でカバー部を取り付けてください。お願い■フードの端面までしっかりと防水用コーキング材を充填してください。バックアップ材 壁 防水用 コーキング材 防水モルタル ダクト (屋外側) コーキング材 2cm程度あける 長ビス (付属品) ツメ 角穴切り起こし ベース フード ⑤フード下端部を短ビス(付属品)で固定する。フード 短ビス(付属品) 角穴(1)カバー部取付ねじ(3)(3)(2)(屋内側) ベース ベース 防水用1/100〜1/50カバー部取付ねじ(2個)(2)(3)(1)カバー部コーキング材20 mm程度あけるUPマーク(呼び径4 mm)取付ねじ(付属品)フード(1)本体部防水用コーキング材壁面フード防水用カバー部(2)本体部(1)(1)コーキング充填部壁面フードの端面角形フード2ピースタイプ①右図のように、ダクトの外壁端面処理を施す。(1)壁にダクトを通し、仕上げをする。フラットフード角形フード1ピースタイプ115115ダクト用エクステリア部材の施工方法 以下の手順に従って施工ください。
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