楽ットを廻しながら奥までねじ込み、ダクトを接続する。※ご注意 奥までダクトをねじ込まないとはずれる恐れがあります。■薄形給排気グリル(楽ット対応φ50)と楽ットの接続についてグリルと楽ットの接合はOリング方式で楽ットに差し込むだけで接続が可能になりました。楽ットをグリル本体にカチッと音がするところまで差し込んでください。■気密性について楽ット、グリルともOリング構造を採用し、気密性を確保いたしました。楽ットグリル本体フレキチューブφ50楽ットOリング構造で気密性を確保したので、アルミテープなどの施工は不要です。 25■楽ットとフレキチューブ(非断熱φ50)の接続について楽ット内部にフレキチューブと同じ螺旋形状の溝部を設けることにより 楽ットを廻しねじ込むだけで、フレキチューブとの接続が可能になりました。■アルミテープレス施工楽ット、薄形給排気グリル(楽ット対応)ともOリング構造の採用により、アルミテープレス施工を実現し、作業性の向上、環境に配慮した商品です。接続完了アルミテープなどの処理は不要。施工性が向上しました。接続完了アルミテープなどの処理は不要。施工性が向上しました。(カフス)・薄形給排気グリル・給排気グリル(セパレートタイプ)などに対応<楽ット><薄形給排気グリル(楽ット対応)>インテリア部材の特長
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