)形深(5532)タピクカ(342)タピクカ(781)形深(5191..5カクピタフード深形フード※厚み:深形比−19mm当社気流解析データに基づき、フード先端の風速をアップさせるブレード形状と誘引効果を加速させる2段ガラリを合体させることで排気流を壁面から遠ざけることを実現。さらに水切板の形状と両端部のサイドアップ形状を融合させることで旋回気流を抑制し、総合効果として壁面汚れを大幅に低減します。幅(上方)縦(mm)187191.5○フード先端風速アップ1 誘引気流を発生○壁から離れる排気流を実現3151176176(深形)151(カクピタ)171(カクピタ)195(深形)サイドに回り込む気流を抑制幅(下方)(mm)厚み(mm)容積(㎥)0.0025 0.0036 ○2段ガラリで2 誘引効果を加速171195779696(深形)77(カクピタ)スクエア形状により、厚みを抑えたコンパクトデザインを実現。ピタンコフードから引き継ぐコーキングポケット構造により、容易で確実な施工性はそのままに。気流解析を駆使し、汚れの原因となる排気流が壁にあたるのを防ぐ構造を開発。誘引加速型ブレードとサイドアップ水切板で、壁汚れを大幅に低減します。ピタンコフードの水密性を踏襲し、カクピタフードにもコーキングポケットを採用。コーキングのはがれ、浮きをなくして耐久性を高め、長期間の防水性能を維持します。豊富なバリエーションから用途に応じた機種が選べます。深形比 31%減カクピタフード深形フード※厚み:深形比−28mm幅(上方)縦(mm)243235.5幅(下方)(mm)202218222237218(深形)202(カクピタ)222(カクピタ)237(深形)厚み(mm)容積(㎥)0.0052 0.0070 深形比 25%減97125125(深形)97(カクピタ)●外壁に溶け込むコンパクトデザイン●誘引加速型ブレードとサイドアップ水切板を採用●三面コーキングで、より確実な防水を実現●選べるバリエーション(単位:mm)●『φ100タイプ』:スクエア形状による外壁にマッチするコンパクトデザイン(単位:mm)●『φ150タイプ』:スクエア形状および厚みを抑えたフラットスリムデザイン■コンパクトデザイン■壁面汚れ低減構造による効果カクピタフード①誘引加速型ブレード②サイドアップ水切板■カクピタフード■ピタンコフードカクピタフードの特長
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